ここのところずっとマフラーを調べてばかりいます。
調べてみるといろいろ出てくるもので、まだいくつかありそう。
今回はD&Dというアメリカのメーカーです。1972年創業で、David Rash氏がレース用のマフラーで納得いくものがなく、自分で作り始めたのが始まりだそうです。
フルエキとスリップオンの両方取り扱いがあるようです。
ハーレーがメインの様で、トライアンフはそれほど商品数は多くなさそう。今回も動画付きです。
All Triumph Bonneville and Thruxton Full System
文字通りスラクストンとボンネビルに対応したフルエキです。両側二本出し。溶接が目立つ武骨なデザイン。エキパイ部分も純正より太く見える。ちょっとマイナーなのか、この製品の動画がうまく見つからなかった。ちょっと違う気もするけど、もしかしたらこれかもしれない。
(画像はメーカーHPより引用)
Standard Slip On
こちらはスリップオンタイプ。ほぼフルエキと同じように見えるけれど、こちらの方がよりまっすぐなライン。動画で見ると結構細い印象。
(画像はメーカーHPより引用)
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