NORMANHYDE ボンネビル用の様々なマフラーについて。 

本場イギリスのメーカー、ノーマンハイド
たぶんボンネビルオーナーの間では有名だと思うし、自分も納車前にはここのマフラーを購入していた。


旧型のトライアンフから現行まで幅広いラインナップがそろっている。
別に買わなくてもHPを見ているだけで楽しいので、暇つぶしにはいいと思う。

今回はマフラーをご紹介します。






このメーカーのマフラーはパーツナンバーを見る限り3種類。
中にはポリッシュだけでなくブラック塗装のものもある。(パーツナンバーに-Bが付いたもの)
*HBS100はエキパイ部分の様です



HBS105”TOGA”クラシックスタイルのキャブトン型マフラー(もってるけどはじめは結構うるさく感じた)こうしてみると位置と角度が結構上向き。それなりに倒せるのか。写真は私のボンネビル。そのままマフラーだけ変えるとポッピングがうるさかったので、ディーラーでスポーツマフラー用のマップに燃調を書き換えてもらった。(今はそのまま純正マフラーに変えてしまったけど。。)
以前取った排気音の動画です↓






HBS165"PEASHOOTER"テーパーエンドスタイルのマフラー。このタイプのマフラーも結構ポピュラーで、つけている人も多いのでは?
(画像はメーカーより引用)







HBS142:スクランブラーっぽい右側2本出しマフラー。ボンネビルに装着可能ですが、O2センサー搭載車はセンサーを取り除く必要があるようなことが書いてある。
(画像はメーカーより引用)







以上がNormanHydeで扱うマフラーでした。スクランブラーみたいなものもいいなと思うけれど、センサーを外したりするのがちょっと面倒かな。このほかにもいろいろなメーカーがあるので、さらっとラインナップ含めて勉強がてらご紹介できたらと思います。

ではまた次回。

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