バイクの出る映画：モーターサイクルダイアリーズ Norton500

今日は駐車場のシャッターが壊れていて、バイクが出せない。（リモコン式なので、どうにもならないようだ）
まぁそんな日もある。

バイクに乗れない時は、映画でも見たい。
なかでもモーターサイクル・ダイアリーズ、赤い季節は大好物。
今日はモーターサイクルダイアリーズを紹介します。




モーターサイクルダイアリーズ
若き頃のチェ・ゲバラ モーターサイクル南米旅行日記を元につくられた映画。
二人の若者がノートン500にまたがり、南米に旅に出るというテーマ。
ゲバラは当時この旅を通して南米社会の現実というものを目の当たりにし、その経験が後の革命思想に影響を与えたとも言われている。
旅の途中では転倒など事故にあったり、色々な人と出会ったりと様々なことが起こる。トラブル・ハプニング・出会いすべて含めて旅なのだと印象付けられた作品だった。