バイクの出る映画:赤い季節 CB750

今日は体調が優れず(二日酔い)、日中は出かけずにゴロゴロ。
せっかくなので映画の紹介をします。



赤い季節
殺し屋から足を洗いバイク屋として平穏な暮らしをしている主人公。そこに再び殺しをさせようと昔の同僚がやってきて、色々ゴタゴタしていく。

といった内容だったと思う。ストーリーを理解するのがとても苦手で、正直良くわかっていない。鑑賞するというよりは、流して雰囲気を楽しむ映画といったところか。レビューなどをネットで見ると、ストーリーとしては希薄であまり評価は高くなさそう。とは言え映像の雰囲気や音楽、出てくるバイクなどはとても好み。バイクに乗る人ならきっと気にいると思います。エンディングも好きです。


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