脚付きの良さや、ポジションが楽という理由でスラクストンではなくボンネビルを選んだ方もいると思います。
私もその一人です。
でも、ボンネビルに慣れてくると、そのスタンダードさがゆえにちょっと雰囲気を変えてみたくなる。
そこで今回はボンネビルをカフェレーサー仕様にするには何が必要で、だいたいいくら掛かるのか調べてみました。
そもそもカフェレーサーってなんですの?
困ったらWiki先生。
↓以下Wikipedia引用↓
カフェレーサー(Cafe Racer)とはオートバイの改造思想、手法の一つである。イギリスのロッカーズ達が行きつけのカフェで、自分のオートバイを自慢し、公道でレースをするために「速く、カッコ良く」との趣旨で改造したことに端を発するとされる。
だいたい余計なものを取っ払って、より速く走れるようにした車両です。
カウルやバックステップなどを取り付けたものが多いです。
Bonneficationより
ノーマルのボンネビルはこんな感じ。
まず必要になりそうな部品を上げてみました。
・リアサス
・セパハン
・バックステップ
・フェンダーレスキット
・ロングタンク
・シングルシートカウル
・ロケットカウル
・ちょっと高性能なリアサス ¥98712
・セパハン
・バックステップ ¥54648
・フェンダーレスキット ¥18036
・ロングタンク £999
・シングルシート £235
・ロケットカウル £409
うーん、いろいろとお金がかかりますなぁ。。。
もう具体的な合計金額は面倒なので計算しません。
部品をどれにするかでも大きくかわるとおもいますし、日本で手に入らないものもあるでしょうから。
ボンネは万能なスタイルなだけに、いろいろと手を出してしまうと散財しそうです。
あーーー。サンタさん、僕にお年玉をたくさんください(何言ってんだ一体・・・)
カフェレーサー仕様、
返信削除ヤっちゃうのですか!? (^^)
日産CFで矢沢永吉さんも言ってますし、、ヤっちゃえイリジウムさん!(笑)
今年もよろしくお願いいたします。
削除セパハン、バックステップ。心惹かれちゃいますね〜笑
カフェレーサー仕様にパニアってのも面白いかも? バックステップには興味あったのだけど、バックステップ付けちゃうと たぶん × パニア × タンデムは無理っぽいですよねー? この点が足踏み理由でして、まぁ、タンデムの予定はないのだけど(笑)
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